縄文の郷で募集中の職種

グループホーム こもれびの杜

グループホーム こもれびの杜

グループホーム こもれびの杜

グループホーム こもれびの杜 管理者挨拶

こもれびの杜では、認知症のあるご利用者お一人おひとりの
**「今日という一日」**をとても大切にしています。
その日、その時間、その瞬間に寄り添いながら、
笑顔や喜びが少しでも生まれるならば、
それは私たち職員にとって何よりの励みになります。

ご自宅に近い、穏やかであたたかい環境の中で、
不安を和らげ、安心して過ごしていただけるよう、
これからも丁寧に支援を続けてまいります。

また、こもれびの杜は 地域密着型 のグループホームです。
近隣の安房保育園の子どもたちとの交流、地域の高齢者サロンとの連携、隣接するデイサービス「安房の丘」との合同レクリエーションなど、地域との自然な関わりをとても大切にしています。

そのつながりの中で、
ご利用者の毎日がより豊かに、温かく、穏やかになるように。
これからも地域とともに、寄り添い続ける、こもれびの杜でありたいと思っています。

管理者
岩川絹代

サービス計画作成担当者

役割

サービス計画作成担当者は、ご利用者一人ひとりの状態やこれまでの暮らし、
大切にしてきた習慣、ご家族の思いを丁寧に伺いながら、
「その人らしい生活が続くように」 ケアプランを作成します。
医師、看護師、介護スタッフ、地域の関係機関と連携し、
ご利用者が安心して過ごせるよう支援体制を整える役割を担っています。

魅力

言葉にならない思いや、表情の変化、
ご家族が抱えてきた不安——
そうしたものをひとつずつ丁寧に受け止め、
支援へとつないでいけるところに、大きな魅力があります。
ご本人の笑顔が戻る瞬間は、
ケアプランがその方の力になった証でもあります。

思い

認知症があっても、
その方らしさは必ず残っています。
一日の流れ、好きなこと、落ち着く場所。
それらを丁寧にくみ取りながら、
ご利用者の人生の続きを一緒に支えていきたい。
そんな思いで、日々のケアプランづくりに取り組んでいます。

介護スタッフ

役割

介護スタッフは、ご利用者が安心して穏やかに過ごせるよう、
食事、排泄、入浴などの身体介護はもちろん、
日常生活全体を支える重要な役割を担います。
認知症の思いや行動を理解しながら、
心に寄り添うケア を行います。

魅力

ご利用者の表情には、その日の体調や気持ちが素直に表れます。
その小さな変化に気づき、
安心した表情や笑顔に変わる瞬間に立ち会えることが、
介護の大きなやりがいです。
「あなたがいてくれてよかった」
その言葉が、私たちの力になります。

思い

認知症のある方の一日は、とても繊細で、とても尊いもの。
その中に ひとつでも“落ち着き”や“喜び”が生まれる ように、
その方のペースに合わせて丁寧に寄り添います。
家庭に近い環境の中で、
“ここは自分の居場所だ” と感じていただけるよう、
これからもまごころを込めて支援してまいります。

グループホーム こもれびの杜 アクセス

グループホーム こもれびの杜

〒891-4311
熊毛郡屋久島町安房2354-4

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